フォト

防音室虎の穴スタジオ工事1日目

  • Trakoua34
    栗田楽器に新登場 ドラム専用防音室2831 Dr-60 組立の記録 その1日目

スタジオ虎の穴工事2日目

  • Trakoub30
    Dr-60の高性能防音室 ドラム専用防音室2831 稲枝駅前に新登場 工事2日目

札幌のドラム防音室2431

  • Sany0116
    札幌市に完成したドラム防音室2431です。Dr-60の高性能です。youtubeには性能試験をしている動画もアップしています。

福島の防音室

  • Sany0297
    電子ドラムの防音用のスライドドア防音室2121ダブルです。

アナブース テレビ新潟さま

  • Cimg1518
    実際に使用されているアナウンスブースの様子です。 この中で映像にナレーションをつけて行きます。

防音室虎の穴スタジオ外観と周辺

  • Trakouc8
    防音室は小さな仮設の小屋の中に作りました。 駅から歩いて5分で到着します。

グレンツェンピアノコンクール京都本選2008

  • Kyoto00030
    日本最大規模のピアノコンクール、グレンツェンピアノコンクール京都本選に 栗田音楽教室から 滋賀予選を勝ち抜いた 生徒さんが出場しました。この日はクリスマスだったので 会場の京都コンサートホールは 美しいクリスマスツリーやリースが飾ってあって 生徒さんたちも大喜びです。

ピティナピアノステップ彦根地区演奏MP-3

ピティナピアノステップひこね地区2007その1日

  • 2007年4月29日ピティナピアノステップひこね地区

ピティナピアノステップひこね地区2007その1日

  • 00117
    2007年4月28日ピアノステップひこね地区第1日目

ひこねステーション2006ミュージックフェスタ

  • 00032
    ミュージックフェスタ2006 ひこねステーション

ピアノメヌエット&メロディー

  • Photo
    おおきな鍵盤のチェア&ソファ

2007フェスタ楽

  • 00119
    キーボードオーケストラ楽ひこね 2007定期公演の写真です。

キーボードオーケストラ楽のお楽しみコンサート

  • Otanoco00003
    彦根市のひこね市文化プラザの企画によるコンサート、「お楽しみコンサート」

ピティナピアノステップひこね地区2007第2日

  • 00200
    2007年4月29日ひこね地区ピティナピアノステップ

2008 hikone step26stage

  • 08159
    2008年4月26日27日に、ひこね市文化プラザで開かれた 全日本ピアノ指導者協会主催、ピティナピアノステップ彦根地区のステージの写真です。このアルバムでは26日の分を載せていいます。

西日本デュオ地区本選2008

  • 00005
    京都地区本選デユオ08

ptna step hikone2008ロビーのようす

  • Lob08026
    2008年彦根地区ピアノステップのロビーのようす

08ピアノステップお食事会

  • Photo_3
    ささやかなお食事会

08step2日目ステージ

  • Ptna08051
    2008年4月27日のピティナピアノステップひこね地区 ステージの写真です。

08hikonestepひこねロビー2日目

  • 00014
    2008/4.27ひこねステップの ロビー

第2回関西ジュニアピアノコンクール

  • 08kansai10
      尼崎 ピッコロシアターでおこなわれた 関西ジュニアピアノコンクール予選会です。 http://www.nihonpiano.com/concour/gaiyou/gaiyou_kansai_j.html

ピティナひこねミュージックフェスタ2008

  • 08fes97
    ひこね市文化プラザでおこなわれた ピティナひこねステーションの ミュージックフェスタ2008の模様です キーボードオーケストラ楽ひこねの 定期公演もその中でおこなわれました。

2007フェスタひこねステーション

  • 00086
    2007年8月12日ピティナひこねステーション ピアノ発表会の生徒さんの演奏写真。

クリスマス会2007

  • 07xmas00001
    栗田音楽教室のクリスマス会の様子です。

ひこねステーション2006 2日目

  • 00115
    二日目のミュージックフェスタ2006の写真です

最近のトラックバック

伊賀あゆみ先生のトークコンサート

  • Wsan09step26164
    2009年4月26日にひこね市文化プラザエコーホール ピティナピアノステップ彦根地区のオプション企画で ピアノニスト伊賀あゆみ先生のトークコンサート ワルツで遊ぼう 仮面舞踏会など

2009ひこねステップ継続表彰の人々

  • Wsan09step26324
    2009年4月25日26日に  彦根市のひこね市文化プラザエコーホールにておこなわれた  ピティナピアノステップ彦根地区にて 過去から5回10回15回の ステップやコンクールへの出場をした人を表彰しています。

09ステップ4月26日page2

  • Wsan09step26322
    164名の参加者のピアノステップ 2日間にわたって開催された ピティナピアノステップ彦根地区 2009年4月26日の記録

2009ひこねStミュージックF1部

  • Fes09no1016
    2009ひこねステーションミュージックフェスタ第1部

09ひこねStミュージックF2部

  • 09fes2part315
    09年のひこねStミュージックフェスタ第2部です

その他のリンク

09フェスタ3部

  • 09fes3part376jpg
    ひこね市文化プラザにて2009年8月 ひこねステーションミュージックフェスタ3部

関西ジュニアピアノコンクール受賞記念コンサート2009年度

  • 関西ジュニアピアノコンクール70
    2009年度関西ジュニアピアノコンクール受賞記念コンサートの写真です。栗田音楽教室から2人が受賞しました。ラテンクラッシック賞とブラジル大使館賞を頂きました。おめでとうございます。 栗田音楽教室は彦根市にあるピアノ教室です。 hp http://www.pianoya.net/

防音室虎の穴作成の記録

テレビ新潟アナウンスブース

  • Cimg1513
    アナウンスブース新築工事 テレビ新潟さま

2011彦根Stmフェスタ1

  • 2011festa091
    2011年10月16日に開催されたピティナ彦根彦根ステーションミュージックフェスタ2011の第1部です。

ピティナ彦根Stミュージックフェスタ2011第2部

  • 2011festa176
    2011年10月16日に開かれたピティナ彦根ミュージックフェスタ2011.彦根市野瀬町にあるひこね市文化プラザエコーホールにて

ピティナ彦根ミュージックフェスタ2011第3部

  • 2011festa219
    2011年10月16日 2台のピアノを使った ひこねミュージックフェスタ2011.彦根市野瀬町 ひこね市文化プラザエコーホール

2012彦根城の夜桜

  • Hikonejo2012029
    2012の夜桜はとってもきれい冬が長かった分特別なさくらです。

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2006年3月

2006年3月28日 (火)

防音ドアの取り付け

Photo_15 防音室に使用されている防音ドアは重量が80㎏もあるので、ドア枠に取り付けるのに丈夫な蝶番(ちょうつがい)と太いヒンジ(心棒)を用いて取り付けてあります。

Photo_16 取り付ける前のドア枠です。

ドア枠に丈夫な蝶番が付いているのが見えますね。

Photo_17 太いヒンジ(蝶番に入れる心棒)を差し込んでいるところです。

普通のドアでは、蝶番にドアの傾きを調整する装置があったりしますが、この防音ドアでは重量が重いのでそのようなことは出来ません。その代わり蝶番が丈夫ながっちりしたものを使用しています。

ドアの重量は重くてもドアの開閉は軽く出来るようになっています。

ドア枠とドアの間に隙間があるようにみえますね。実はその奥にドア枠の奥の部分があって、この間解説したグレモン締りという装置で密着するようになっているのです。

防音室の栗田楽器

栗田楽器ホームページ

2006年3月24日 (金)

「東大脳」育てるピアノ

00007295_c_syukan20060331 「東大脳」育てるピアノと専業主婦 週刊朝日3月31日号

東大合格者の半数以上がピアノ学習経験があった

「東大合格者の52%は小学校時代にピアノを習っていた」

世間一般では6才児でピアノなどの楽器の個人レッスンを受けている幼児の割合は全体の6.5%、この数字は大きくなれば年々少なくなる傾向にあるので「東大合格者の52%は小学校時代にピアノを習っていた」という数字は異常とも言えるのだ。

ピアノと東大に合格する能力=東大脳にはある関連があるということだ。 記事の中に登場する合格者の例も高校3年までピアノを続けていたそうだ。

「ピアノの演奏会はやり直しがきかない一度きりの勝負。受験も一回しかないチャンスをどうものにできるかという意味では同じ。ピアノをやることで、プレッシャーに強くなるという面はあるかもしれない」とのことだ。

この記事からわかることは、「英語の塾に行くからピアノをやめます」なんてのはとてもナンセンスなことだと言う事だ。ピアノをすると勉強ができるようになるという論理的な裏づけは解らないが、これこそバカボンのパパじゃないが「不思議だが本当だ」の世界なのだ。ピアノ教室の関係者のみなさん!みなさんを勇気づける週刊朝日のこの記事をみんなで買って読みましょうね。

栗田音楽教室

2006年3月20日 (月)

ドラム用防音室の組み立て方

マスターです。大阪の防音室の組立のようすをアップしました。

00015_1 ドラム用防音室の組立

大阪の新築のお家にドラム用防音室を設置しました。

ドラム防音室のために新築にしたというお家です。

00038_2 出来上がってしまえば、ただの箱のように見えますが、完成までにはいくつもの工程を要します。

00101_1 完成したドラム用防音室です。

天井にはドラムの音をデッドにおさえる吸音材を設置しています。

防音室の栗田楽器 ←資料請求はこちら

輸入ピアノと防音室 栗田楽器ホームページ

2006年3月16日 (木)

アルトくん(サックス)のしつけ

00030 アルト君は、きた時からコルクでパッドが固定されていました。これは移動中にパタパタとパッドが動かないようにでもありますが、もう一つパッドをしっかりなじませる意味もあるそうです。それで、めんどうなんですが、演奏したあと元通りにコルクで固定しています。水分を含んだパッドの皮は乾く時に変形してしまうことがあります。固定しておくと収まるところに収まって良い所でくせがつくそうです。

今までは、サックスを買ったときについて来たコルクは捨てちゃてたんですが今回はコルクのついていた場所もコルクにマーカーペンで記録しておきました。上の方からオクターブキー、B♭のキーのところ、Gのキーのあたり2個所一度に、D E Fはカバーのなかのストッパーみたいなところにくさび状のコルクを差し込みます。あとCの部分、Bの部分、最低音のB♭の部分で完成です。

こういう風にしておくと今度吹き始めるときに、とてもよい状態になっています。

00014_2

  栗田楽器ホームページ

  防音室の栗田楽器

アンティグアサックスをセルマーに

2006年3月15日 (水)

アンティグアのアルトサックスくん

00046_6 これが、マスターのあたらしいお友達、アンティグアのアルトサックス「アルトくん」です。1月に注文したのがやっと到着しました。2月に横浜に到着して出荷調整してもらってた「アルトくん」です。新品ほやほや?なのでピカピカです。とてもウォームな吹き心地がします。いれた息がスピードがゆったりめでも全部音になってゆく感じです。

このアルトくんは重量がセルマーのセブンくんなどに比べるとずっと軽いのですが、その訳は管体に使う金属を薄く延ばして使用しているからです。このためアルトくんは息が全部音になるような鳴り方がします。特にささやくような小さい音での表現には抜群の表現力を発揮します。

マスターがブラスバンドにいたはるかな昔には、カレッジモデルという安いサックスがあって、やはり管の金属は薄いものが使われていました。しかし、この安いカレッジモデルは音域によって音色や鳴りがムラがあって変わってしまうので上級者はもっと管の厚みのあるサックスを使うものだと教えられていました。でもこの厚みのあるサックスは鳴り出すようになるまでには相当の期間根性を入れて吹かないと鳴らず、抜けの悪い状態でありました。

事情をセルマーの人に聞くと

「当時の技術では薄くて均一のプレートを作るのは難しかったので、ある程度の管の厚みがある楽器の方がムラがない音になったのだと想像されます。そして、この厚い管を鳴らしきるためには、ある程度の金属疲労を楽器に与えてやる必要があったわけです。

一方、当時のうすい管の厚みのサックスは音が鳴らしやすいことを優先して音の音域によるムラはがまんしてもらうというようなものだったのだそうです。

理想的には、均一でうすい金属で出来たサックスが鳴りが良くてよいものだと言うことです。ですから、現在では大昔のサックスは分厚くて重い方がりっぱであるという常識は成り立たないようになっています。」ということなんですって。

それで、オールドと言われるマーク6などは抜けるのを通り越して、枯れているのもあるそうです。この辺は人によって評価が分かれるところで「枯れている」という人もあれば「死んでいる」という人もありそうです。やる音楽によっても使える場面とそうでない場面とがありそうです。

栗田楽器ホームページ       防音室のページ

antigua saxをセルマーに!

2006年3月12日 (日)

防音室へのエアコンの取り付け

00035  先日、大阪のKさんの新築工事でドラム用防音室を設置しました。Kさんのお宅は三井ホームのツーバイフォー住宅。ツーバイフォーは縦に材木が等間隔で入っているので、この材木を避けてエアコンのダクトを壁から出しました。ダクトは壁の内部で処理されていて家の外には出ていないのだそうです。家の外に出ているダクトの場合は後から穴を開けることもありますがKさんのお宅のように壁の中にダクトが走っている場合は、防音室を組み立てる前に防音室を設置する部屋にすでにダクトが出た状態になっています。

ダクトの00058 穴の位置を見当をつけて開けていきます。となりのパネルを取り付ける前に防音室の壁に開けた穴にダクトを通していきます。実はKさんのお家の場合はこの穴の位置はお家を設計している段階から計算して決めていました。防音室の間柱にもツーバイフォーの間柱にも当たらないようにするためなのです。

00103 さらに内側のかべにもダクトを通します。

00110 順番に穴を開けてダクトを通し、いよいよエアコン室内機の取り付けです。エアコンの取り付けは防音室の壁に開ける穴あけも全部エアコンの取り付け業者の仕事になります。エアコンの取りつけは穴の高さや機械の水平をとることなど専門家でなければ出来ない仕事です。Kさんのおうちの場合は室内機の電源はダクトといっしょにまとめてあります。電源のコンセントは点検などで室内機の電源を切る必要があるときにどうしても必要です。Kさんのお家の場合は室内機からいったん下の方へ出した線にコンセントを作りました。

エアコンの取り付けは防音室の組立時に同時にするのが一番楽に行なえます。エアコンの取り付けは防音室の組立工事と他の職人さんとの接点になる仕事なので事前の打ち合わせや現場での調整が必要です。エアコンの取りつけはエアコンの職人さんが行なうので(防音室の壁への穴あけも含めて)すが、防音室の組立の中でタイミングよく行なうことが大事です。

追記 2008年

今のスライド式防音室では、初めから工場でエアコン用の穴が開けた状態で持ってこられます。つまり新しい穴を現場で開ける必要はないのです。                  「エアコンを通す穴」参照http://bouon.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_3ed3.html

エアコンを使用しない場合には、この穴をエアコン用のパテで塞いでしまいます。現在の防音室のパネルは幅が十数センチでこの真ん中にエアコン用の穴が開いています。エアコンのダクトはこの穴を通ります。すでに既存の部屋にエアコンのダクトがある場合、その位置に一番近いところにエアコンの穴の開いたパネルをもってきます。エアコン用の穴の高さは防音室の天井からみて30cmほどの位置にあるのでちょうどエアコンの室内機に適当な位置にあります。     他のコードなどを通す直径1cmほどの穴はドリルで現場で開けます。アナウンスブースなどに使用するCN盤などの太いコードを(直径15mm以上)外に出す場合は、あらかじめ工場であけていきます。

防音室へのエアコンの取り付け

防音室の栗田楽器   防音室の入り口ページ

栗田楽器ホームページ

2006年3月 4日 (土)

大阪の新しい防音室

00081 きのうと今日は大阪でサウンドジャパンのドラム防音室を作りました。

くわしい内容は後日報告しますね。

2006年3月 1日 (水)

防音室と暗騒音

00003 これは、去年の横浜であった楽器フェアに出展したサウンドジャパン ドラム防音室の写真です。楽器フェアに行ったほかの人も書いていますが楽器フェアの会場はとても騒音が多くて(いろんな方向から音が聞こえてきて、それが混じった状態なんです。)ピアノなんか良い音がでているんだかどうだか解らない状態で外見を見ているだけの展示になっていて満足できないんです。00008

ところが、この時も各社の防音室が展示されていたのですが、防音室を体験した人の感想は「どの防音室もみんな効果がありそう。」でした??。某社のD-30の簡易防音室もサウンドジャパンの高性能D-60のドラム防音室も同じに聞こえるんです。何故って、外がやかましいので防音室から外に出てくる音を聞こうと思っても聞こえないんです。それで、洋服ダンスみたいな簡易防音室でも「ねっ中の楽器の音、ぜんぜん聞こえないでしょ!」って言われると思わず「そうですねー」っていう訳です。いろんな音が混じった騒音を一般に暗騒音と云って、その中から特定の音を聞き分けるのは暗騒音が多いほど困難になります。ついで・に言うと暗騒音と特定の楽音の比率をSN比というんですね。S=サウンドN=ノイズという意味です。

防音室の防音効果を確かめるには、やはり静かな環境に防音室を置いてみないと検証する意味がないということですね。静かな環境に防音室を置くと防音室の内部から外に出てくる音があれば聞くことが出来るのですね。

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宝塚、伊丹市のドラム防音室

  • Itamia0142
    2011年5月に宝塚に近い伊丹市のAさんのドラム防音室の組立の様子をフォトアルバムにしました。Dー60の高性能防音室です。組立にはまる2日かかります。サウンドジャパン製ドラム防音室です。

ツイッター栗田楽器なう

ガレージの中にドラム用防音室

  • 00025
    ガレージのなかに設置した防音室 茨木市のNさまのドラム用防音室

畳の上に防音室設置しました。

  • Pa120108
    畳のうえに設置された防音室です。このたび福島県郡山市に 完成しました。

茨木市のドラムブースの土台

  • Dodai00075
    ガレージに設置するドラム防音室、ガレージには傾斜があり 防音室を設置するには、水平な土台を作る必要があります。

茨木の防音室工事1日目

  • 00078
    茨木市のガレージの中に防音室を設置したNさま 先日作成したの土台のうえから、設置工事が スタートです。

尼崎2120シングルピアノ防音室

  • Amagasaki00067
    尼崎市にあるマンションの中に設置されたピアノ用防音室 サウンドジャパン製2120シングルピアノ防音室2120 夜11時までピアノの演奏が可能なDr-45の高性能だ。 スライドドアをもった防音室なので入り口の位置を部屋の ドアと90度の関係で設置できた。 通常は、防音室が完成してからピアノを入れるのだが、 ピアノを先に入れないと後から入れることが出来ない状況 であったので、床が出来た段階でピアノをいれた。そのあと 壁や天井を組み立てた。作業スペースが狭くなったので 本当は1日で組みあがるモデルなのであるが、1日半を要した。
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2009年彦根pianostep4月25日その1

  • 09step2553
    2009年4月25日ピティナピアノステップ彦根地区

09年4月25日彦根ステップ

  • W09stepol01
    ピティナひこねステップ20094月25日

2009stepひこね26日page1

  • W09step26p0111
    ひこね地区ピアノステップ4月26日2009年

西日本滋賀本選2008

  • 08ptna59
    ピティナコンペティション西日本滋賀本選 B級優秀賞獲得! 栗田音楽教室ピアノアカデミークラス H・Tさん 指導 中江亜季子先生

グレンツェンピアノコンクール滋賀大会2008

  • Grern08040
    2008年7月28日にあった グレンツェンピアノコンクール 滋賀大会

シェーンハットのトイピアノ

  • Shenhut00060
    アメリカで130年もの歴史を持つトイピアノ(おもちゃのピアノ)の専門名ーカー、シェーンハット社のシェーンハットピアノです。 このピアノは24鍵のファーストピアノⅡです。

コーラ&キャンベルピアノ

  • Kohler0005
    カッコいいアメリカらしいピアノ、コーラ&キャンベルピアノです。 新しいお家に良く収まるデザインです。

東近江市のビエルジェピアノ

  • Mhvie49
    東近江市のIさんのビエルジェピアノです

ビエルジェ116w

  • Vierge37
    美しいピアノ、ビエルジェ116wです

フィンガーウェイツ

  • 00029
    フィンガーウェイツのなかみ

クリスマス会2008

  • Torophy1
    クリスマスソングだけを課題にしたピアノコンテストです。 毎年、生徒のみで開催しています。 お楽しみは、そのあとのビンゴ大会です。

全国決勝大会

  • 00127
    2007ピティナピアノコンペティション全国決勝大会を 観に行きました。 結果に影響するので演奏中は撮影禁止です。

2009ミュージックF集合写真

  • 09shugo416pg
    2009年ピティナひこねステーションミュージックフェスタ 参加者の皆さんの集合写真です

茨木のバラ園

  • 00035
    茨木市の若園公園 歴史があるバラ園です

鈴木直美トークコンサート

  • Hikonestep2011318
    2011年5月22日 彦根市野瀬町にあるひこね市文化プラザエコホールで行われたピティナピアノステップ彦根地区の中のトークコンサート「鈴木直美ステップトークコンサート」。炸裂するトークと白熱のピアノで聴衆の心をわしづかみした鈴木直美先生でした。動画はhttp://www.youtube.com/watch?v=WwmCYrQtAqAで見ることが出来ます。