兵庫県 尼崎市の マンションに設置された防音室は、Dr-45の高性能
他社の普通の防音室ならDr-35などが多いとか昔ははDr-30だったとか
聞いています、昼間はともかく、夜間の防音には心配です。
密集した環境では、いちど音のトラブルが起こると後がやっかいです。
Dr-45の高性能の防音室は、夜の11時ぐらいまでのピアノ演奏が、可能です。
Dr-40ですと、もう一時間ほど早く練習を切り上げる必要があるようです。
これは夜間になるとぐっと周囲のいわゆる「暗騒音」が少なくなるからです。
いつも、ご帰宅が8時ぐらいのオーナー様は、この1時間が貴重なのです。
バイブレーションマウント↑
ところで、マンションの床は一般にコンクリートスラブという固いコンクリート層の
上に床が張られています、ですからとても丈夫です。
ところが音はこの硬い床を伝わって「固体振動」という形で伝わっていきます。
上の階の足音が聞こえてきたり、子供がドスンと飛び跳ねる音など、色んな
生活音が聞こえてきます。ここに直接ピアノを置いたらその音は床を伝わって
かなり聞こえるのではないでしょうか。実は、防音室で空気で伝わる音を密閉して
遮断しても、防音室の中の音のエネルギーはその一部が振動となって外部に
伝わっていきます。
垂直方向の部分に関しては、部屋の床と防音室の床との間に空間を取ることが
物理的に難しいという問題があります。そのままですと、防音室の内部の音は
床から下に筒抜けになってしまうのです。
(そのため他社の防音室では1階のみOKでマンションは不可というのもあります。)
そこで、サウンドジャパン防音室では、「バイブレーションマウント」という部品で
この問題を解決しています。防音室の床パネルと部屋の床との間にゴムと螺旋バネ
でできた、この「バイブレーションマウント」を挟み込むことで防音室からの振動を
部屋の床に伝えなくしているのです。大げさに言えば「宙に浮いている」状態に
防音室がなっているのです。
こんな状態です↓
、この後、「バイブレーションマウント」を床のパネルの下にも
同じように設置していきます。
このほかにも、内部の固体振動を外に伝えない工夫が
あります。 これがこの防振台です。
まず、ふわふわのフェルトのかたまりを敷きます。↓
で、この上にパネルを置いて 防振台を構成します。
この下にさっきのフェルトの固まりがあるのです。
このパネルは2重に重ねて使用されています。
この上にオプションでタイルカーペットも用意されています。
ここまでの対策をしているので、マンションでも下の階に
音を伝えない防音室になれるのですね。
もちろん、防音室自体の防音性能も高いのですが、
鉛直方向の対策がないと、固体振動を防げないのです。
尼崎のマンションにピアノ用防音室のアルバム↓
http://bouon.cocolog-nifty.com/photos/amagasaki2120/index.html
防音室の資料請求はこちら くわしいカタログをお送りします
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